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Invaders Must Die
Invaders Must Die / Prodigy

 正直、リアムが一人で作っちゃった前作「Always Outnumbered,Never Outgunned」が超駄作だったので、Prodigyはもう終わってしまったのかと思いましたが、オリジナルメンバーの復帰で名作「The Fat of the Land」の勢い・テイストが戻ってきていますね。

 サウンド的には、シンセはディストーションを多用、一つ一つの音像を大きくする代わりに音数は少なく、ボトムコンシャス・リズムコンシャスでダイナミックなバランス。前作からの流れや昨今のトレンドを受けて、80年代回帰的なシンセ音は増えていますね。

 デジロック、デジパンク(死語)の王道を行っていて、存在感あり。

アップヒル・シティ
Uphill City / I Am Robot and Proud

 中国系カナダ人のshaw-han liemによるソロ・ユニット「I Am Robot and Proud」。優しくて穏やかなエレクトロ・ポップで、弾むようなシンセ・ベル系のサウンドが独特。ペンタトニック音階が多用されているのもあって、中国的な雰囲気がある(言い換えれば、YMO的)。Owl CityRei Harakamiあたりが好きな人にはオススメです。

In Silico
In Silico / Pendulum Pendulum - In Silico

 最近、Jazzばかり聴いていたので、たまには元気な音楽を。「ペンデュラム」は、オーストリアの6人組エレクトロニック・ロック・バンド。疾走感あふれるマッシブなサウンドが前から気になっていたので、iTunesで購入してみました。

 僕の大好きなノルウェーのエレクトロ・デュオ「Röyksopp(ロイクソップ)」の3rdアルバムがようやく出ました。丸くて甘いけどパーカッシブな電子音。それをストリングスやヴォイスパッドが包みこむことで生まれる、美しく幻想的な雰囲気が何とも言えません。メロディーも綺麗なんですよね。

ジュニア
ジュニア / ロイクソップ

Goodbye
Goodbye / Ulrich Schnauss

 神々しさすらを感じる、天上のアンビエント。試聴&ジャケットが良かったので即買いしました。

Yeki
Yeki / Espresso Del Lago


 夏の夜の似合う素敵なエレクトロニック・ミュージックを聴かせてくれるのは、スイスのデュオ"Espresso Del Lago"。Acid-Jazz, Ambient, Chilloutをクロスオーヴァーしたサウンドは、夜ドライブにマッチしそう。ヴァイヴの効いたエレクトリック・ピアノが心地よい。

L.D.K Lounge Designers Killer
L.D.K Lounge Designers Killer
posted with amazlet on 06.07.09
capsule yasutaka nakata
ヤマハミュージック
コミュニケーションズ (2005/09/21)
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 中田ヤスタカ & こじまとしこ のテクノポップ・ユニット「capsule」。可愛らしく、お洒落で爽快。押し付けがましくないが、確固たるスタイルがある。ファッション業界を目指す学生に支持されていたり、CMやTV番組のテーマに多用されているのも納得。カフェ・ラウンジミュージックやガールズ・ポップが好きな人にもお勧め。ドライブに良いかも。