2006年5月18日 木曜日
遅かれ早かれ、僕はこれを買うでしょう。
iBook G4の後継で、MacBook Proの廉価版であるMacBookがついに発表されました。Intel Core Duoプロセッサ搭載。1,280×800 ワイドスクリーン。ギガビット・イーサネット、無線LAN、Bluetooth、iSightカメラ装備。ボディは白と黒の2種類。「Boot Camp」によるWindows XPのネイティブ起動にも対応しています。なんと素晴らしい。
なぜ、アップルがIntelに切り替えなくてはいけなかったのか。そこには、IBMがコンシューマ向けのプロセッサ開発に力を入れなくなってしまい、既存のPowerアーキテクチャのプロセッサでは発熱の問題などでPC(特にノートPC)の高速化/小型化が難しい状況になっていたという経緯が有ります。Steve Jobsはしびれを切らしており、公共の場でもIBMを批判する発言をするようになっていました。そこで、Intel Coreの採用となった訳です。
アップルがメインのプロセッサを変更するのは今回が初めてでは有りません。Macintoshのプロセッサは元々モトローラ製でしたが、90年代にIBM製のPowerアーキテクチャに変更しています。このときも、新旧両方のプロセッサで動作するFATバイナリを提供し、スムーズに移行を実現しました。今回は2度目となるので、前回のノウハウも有り、お手の物といったところではないでしょうか。
・アップル、待望のMacBookを発表--ブラックも登場、13万4800円から(CNET Japan)
・アップル - MacBook (Apple 製品ページ)
・アップル、Intel Core Duoプロセッサを搭載した
新しいMacBookを発表(Apple News Release)
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