2009年7月12日 日曜日
Dan Brown原作のRobert Langdonシリーズ映画化最新作「天使と悪魔」を観てきました。「ダ・ヴィンチ・コード」の続編で、今回もTom Hanks主演、Ron Howard監督、Hans Zimmer音楽。
宗教と科学の関わりがテーマの重厚で硬派な作品です。前作ほどハイテンポではありませんが、それでも展開が早く、密度が濃い。
それにしても、LHC(大型ハドロン衝突型加速器)が登場するのは、タイムリーですね。実際にはあれほど大量の反物質が集まることはあり得ず、架空の演出だそうですが、なかなか面白い導入です。
ちなみに、原作小説のシリーズ3作目「ザ・ロスト・シンボル」が2009年中に北米で出版されるそう。これも映画化されるんでしょうか。楽しみ。
突っ込みどころも無くはないですが、完璧に近いクオリティで、今年の私的TOP3には入りそう。このシリーズはあなどれません。むやみな評論もはばかられるので、今回はあまり語らずに星5つ。
[★★★★★]
- 関連リンク -
・天使と悪魔 - オフィシャルサイト
・大型ハドロン衝突型加速器 - Wikipedia
・ダ・ヴィンチ・コード / Ron Howard監督 - OPUS77
- 関係ありげなモノ -
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