2010年3月 9日 火曜日
正直、リアムが一人で作っちゃった前作「Always Outnumbered,Never Outgunned」が超駄作だったので、Prodigyはもう終わってしまったのかと思いましたが、オリジナルメンバーの復帰で名作「The Fat of the Land」の勢い・テイストが戻ってきていますね。
サウンド的には、シンセはディストーションを多用、一つ一つの音像を大きくする代わりに音数は少なく、ボトムコンシャス・リズムコンシャスでダイナミックなバランス。前作からの流れや昨今のトレンドを受けて、80年代回帰的なシンセ音は増えていますね。
デジロック、デジパンク(死語)の王道を行っていて、存在感あり。
2009年12月10日 木曜日
yours;tears / 溝口肇 [ 音楽 ]
溝口肇さんのチェロは優しいですね。ふくよかな胴鳴りと残響音の中に、弦のかすれた音が浮き上がる。表面はぼやけているけれど、奥行きの向こう側には芯のある実像が浮かび、ピュアで深いところで刺さる感じ。
このアルバムは、溝口肇が70~80年代の名曲をカバーした作品。ピアノとチェロのシンプルで飾らないサウンドに、美しいメロディがしっとりと響きます。M1「Yesterday Once More」、M3「All by Myself」、M5「We're All Alone」あたりが良い。
2009年12月 3日 木曜日

Uphill City / I Am Robot and Proud
中国系カナダ人のshaw-han liemによるソロ・ユニット「I Am Robot and Proud」。優しくて穏やかなエレクトロ・ポップで、弾むようなシンセ・ベル系のサウンドが独特。ペンタトニック音階が多用されているのもあって、中国的な雰囲気がある(言い換えれば、YMO的)。Owl CityやRei Harakami
あたりが好きな人にはオススメです。
2009年11月14日 土曜日

アンビエントループ再生機「Buddha Machine」のiPhone App版がある事に気づいたので、購入してみました。オリジナルのハードウェア版は、アジアの僧が持っていた念仏再生機にヒント作られたそうで、ブライアン・イーノに絶賛されるなど話題を呼んでいましたね。
ハードウェア版には、再生速度のチューニングダイヤルがあるのですが、iPhone App版にはないみたい。ただ、iPhone App版はVer1.0とVer2.0の両方のサウンドが含まれているうえ、350円と安い(ハードウェア版は3,000円ほど)。
2009年9月 8日 火曜日
静寂の世界 / コールドプレイ [ 音楽 ]
最近、コールドプレイがお気に入りです。「静寂の世界」は、彼らの2002年のアルバム。シンプルですが、優しくて落ち着いた繊細さがあって、これをありきたりと取るか、個性と取るかで評価が二分されるようです。この静かな情熱さは大人向けの音とも言えるので、若者には退屈かな? サウンドメイキングが秀逸で、ゆったりした中域と若干エンハンスしたようなサラサラした中高域が耳に心地良い。
2009年9月 6日 日曜日
最近、Jazzばかり聴いていたので、たまには元気な音楽を。「ペンデュラム」は、オーストリアの6人組エレクトロニック・ロック・バンド。疾走感あふれるマッシブなサウンドが前から気になっていたので、iTunesで購入してみました。
2009年8月27日 木曜日
日本の6人組クラブジャズバンド「JABBERLOOP」の新作ミニアルバム。
本作は脱正当派。ハズした感じになっていて、旧作「INFINITE WORKS」などに比べるとかなり砕けたポップな雰囲気です。1曲目からKick4分打ちのHouseリズムだし、JABBERLOOPってこんな軽妙なサウンドだったかな? SOIL&"PIMP"SESSIONSとか、PE'Zみたいな、POPS系のJ-Jazzバンドが脳裏をよぎります。
だからこそ、「OOPARTS」(=Out Of Place ARTifactS、場違いな加工品)というタイトルなんですね。
2009年6月26日 金曜日
マイケル・ジャクソン、逝去 [ 音楽 ]
"Black Or White"とかは、好きでしたねぇ...。思わずシングルを引っ張りだしてきて、聴いてしまいました。
ご冥福をお祈りします。
- 関連リンク -
・"KING OF POP" FOREVER! 追悼マイケル・ジャクソン(Amazon.co.jp - 特集)
・iTunes - Michael Jackson ![]()



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